2008年07月15日

映画監督[崔洋一]

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映画ファン「映画監督・評論家編」
崔洋一



崔 洋一(さい よういち、チェ・ヤンイル、???、男性、1949年7月6日- )は、日本の映画監督、脚本家、俳優である。日本映画監督協会理事長、宝塚造形芸術大学教授でもある。大韓民国|韓国籍。



来歴・人物

1949年7月6日、長野県佐久市に生まれる。1968年、東京朝鮮中高級学校を卒業。東京綜合写真専門学校中退後、照明助手として映画界に入り、小道具を経てまもなく演出部に転向、1976年、『愛のコリーダ』(監督大島渚、主演藤竜也)、1978年、『最も危険な遊戯』(監督村川透、主演松田優作)の助監督 (映画)|チーフ助監督を務める。1981年、テレビ映画『プロハンター』(主演草刈正雄、藤竜也)で監督デビュー。同作のプロデューサーであった日本テレビ放送網|日本テレビの山口剛、セントラルアーツの黒澤満 (映画プロデューサー)|黒澤満のプロデュースのもと、「火曜サスペンス劇場」を2作撮り、満を持して1983年、『十階のモスキート』(主演内田裕也)でスクリーンに本格的にデビューする。同作はヴェネツィア国際映画祭にも出品され、1984年、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞した。1993年、日本衛星放送(現WOWOW)のプロデューサー仙頭武則が立ち上げた「J・MOVIE・WARS」シリーズでのテレビ映画『月はどっちに出てぁ $$k#ドラマ|J・MOVIE・WARS 月はどっちに出ている』(主演石橋凌)にひきつづき、シネカノンの李鳳宇のプロデュースのもとに手がけた『月はどっちに出ている』(主演岸谷五朗)で報知映画賞、ブルーリボン賞 (映画)|ブルーリボン賞、毎日映画コンクールほかの各賞、各部門賞受賞のほか、第17回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀脚本賞にノミネートされる。文藝春秋のマルコポーロ1993年9月号にて「一時流行ったんだな。左翼の日本人少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが(笑)」などとした発言に対し一部在日コリアンから「誤解を招く」と非難の声が上がる1996年には韓国の延世大学に留学、同国の映画人たちとの交流をはかる。1999年、映画『豚の報い』(主演小澤征悦)で第52回ロカルノ国際映画祭ロカルノ国際映画祭#金豹賞|金豹賞にノミネートされ、ドンキホーテ賞(国際シネクラブ賞)を受賞したAwards for Yoichi Saiによれば「ドンキホーテ賞 ''Don Quixo! te Award''」、日本映画監督協会 - 理事長の「プロフィール」には「国際シネクラブ賞」とあるので併記した。。また自作のWOWOW版『月はどっちに出ている』に「タクシー会社の課長」役で出演以来、俳優としての活動も頻繁になり、ついに同年、俳優として『御法度 (映画)|御法度』(監督大島渚)に近藤勇役で出演、翌2000年の第53回カンヌ国際映画祭の地を大島監督、ビートたけし、松田龍平とともに踏んだ。2005年、ビートたけし主演の映画『血と骨』(2004年)で第28回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。また同年、かつてTBSテレビの「男と女のミステリー」で手がけた大沢在昌原作の『探偵冴木涼介 十番街の殺人』(主演山崎努、1989年)以来、ひさびさに「大沢在昌#アルバイト探偵シリーズ|アルバイト探偵シリーズ」(『帰ってきたアルバイト探偵』)を原作に、WOWOWの「ドラマW」で『アルバイト探偵(アイ) 100万人の標的』(主演椎名桔平)を演出した。2006年、初の韓国資本の映画『\xA1 Th (映画)|壽』(主演チ・ジニ)の撮影を開始し、2007年3月22日韓国国内で公開、同年ドイツの「ミュンヘン・アジアフィルムフェスト」で上映された。2008年1月25日にはドイツで早くもDVDが発売される予定であり、2008年夏、日本でも公開の予定である。近年は日本テレビ放送網の『午後は○○おもいッきりテレビ』やテレビ朝日の『ビートたけしのTVタックル』などにコメンテーターとして出演することも多く、辛口コメントで有名。『爆笑問題のススメ』(札幌テレビ放送)では国鉄から鉄の資材を盗んで売っていたと告白したが謝罪はなかった。2004年、日本映画監督協会第8代理事長に就任、2007年4月、宝塚造形芸術大学教授に就任。2007年秋、白土三平原作、宮藤官九郎脚本、松山ケンイチ主演による映画『カムイ外伝』の撮影を開始、2009年公開の予定である。



人物像
テレビ出演の際の言葉遣いが非常にネット\xA1 >e$GLdBj$H$J$k!#



フィルモグラフィ




[ 助監督 ]


  • 1975年 ブラザー劇場『刑事くん』(第3部、テレビ映画、東映・東京放送|TBS)

  • 1975年 『新宿警察 (テレビドラマ)|新宿警察』(テレビ映画、東映・フジテレビジョン|フジテレビ)

  • 1975年 『告発 在日韓国人政治犯レポート』 監督岡本愛彦(統一社プロ)

  • 1976年 『愛のコリーダ』 監督大島渚(大島渚プロダクション、アルゴス・フィルム)

  • 1977年 『北村透谷 わが冬の歌』 監督山口清一郎(三映社、日本アート・シアター・ギルド|ATG)

  • 1978年 『皮ジャン反抗族』 監督長谷部安春(東映セントラルフィルム、東映ビデオ|東映芸能ビデオ)

  • 1978年 『殺人遊戯』 監督村川透(東映セントラルフィルム)

  • 1978年 『最も危険な遊戯』 監督村川透(東映セントラルフィルム)

  • 1979年 『俺達に墓はない』 監督澤田幸弘(東映セントラルフィルム)

  • 1979年 『さらば映画の友よ インディアンサマー』 監督原田眞人(キティ・フィルム|キティ・フィルム・コーポレーション)

  • 1979年 『探偵物語』(テレビ映画、東映芸能ビデオ・日本テレビ放送網|日本テレビ)

  • 1980年 『戒厳令の夜』 監督山下耕作(白夜プロダクション)

  • 1980年 『不良少年』 監督後藤幸一(東映)


    [ 監督 ]

    ・1980年代

  • 1981年 『プロハンター』(テレビ映画、セントラルアーツ・日本テレビ)
    第15話 『狙われた罠』
    第16話 『悪い女』
    第25話 『ロング・グッドバイ』(最終回)

  • 1982年 火曜サスペンス劇場『孤独な狩人』(テレビ映画、セントラルアーツ・日本テレビ)

  • 1983年 火曜サスペンス劇場『恐怖』(テレビ映画、セントラルアーツ・日本テレビ)

  • 1983年 『十階のモスキート』(ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)

  • 1983年 『性的犯罪』(日活|にっかつ)

  • 1983年 土曜ワイド劇場『松本清張の断線』(テレビ映画、東映・テレビ朝日)

  • 1984年 『いつか誰かが殺される』(東映、角川映画#角川春樹時代|角川春樹事務所)

  • 1985年 『友よ、静かに瞑れ』(角川春樹事務所)

  • 1985年 『特命刑事ザ・コップ』(テレビ映画、テレキャスト・朝日放送)
    第5話 『死刑の街に罠をはれ!』
    第6話 『ため死い旅をとめろ!』「特命刑事ザ・コップ」放送リストを参照。 

  • 1986年 水曜ドラマスペシャル『亜樹子・哀しみ色の罠』(テレビ映画、テレパック・TBS)

  • 1986年 水曜ドラマスペシャル『恋物語』(テレビ映画、角川春樹事務所・TBS)

  • 1987年 『黒いドレスの女』(角川春樹事務所)

  • 1987年 火曜サスペンス劇場『あなたに似た人』(テレビ映画、ヴァンフィル・日本テレビ)

  • 1988年 『花のあすか組!』(角川春樹事務所)

  • 1988年 乱歩賞作家サスペンス『罠の中の七面鳥』(テレビ映画、東映・関西テレビ放送|関西テレビ)

  • 1989年 『Aサインデイズ』(大映 (映画)|大映)

  • 1989年 男と女のミステリー『探偵冴木涼介 十番街の殺人』(テレビ映画、TBS);1990年代

  • 1990年 水曜グランドロマン『最後の結婚詐欺』(テレビ映画、ギャラクシー・ワン・日本テレビ)

  • 1991年 水曜グランドロマン『他人にいえない職業の男』(テレビ映画、ギャラクシーワン・日本テレビ)

  • 1991年 『襲撃 BURNING DOG』(東映ビデオ)

  • 1993年 『月はどっちに出ている#ドラマ|J・MOVIE・WARS 月はどっちに出ている』(日本衛星放送、ヒルヴィラ、東映)

  • 1993年 『月はどっちに出ている』(シネカノン)

  • 1995年 『平成無責任一家 東京デラックス』(アミューズ、シネカノン、テレビ東京)

  • 1995年 『マークスの山』(松竹、アミューズ、丸紅)

  • 1998年 『犬、走る。DOG RACE』(東映ビデオ)

  • 1999年 『豚の報い』(サンセントシネマワークス);2000年代

  • 2002年 『刑務所の中』(ビーワイルド、衛星劇場)

  • 2004年 『盲導犬クイールの一生|クイール』(松竹、テレビ東京、テレビ大阪、衛星劇場ほか)

  • 2004年 『血と骨』(「血と骨」製作委員会)

  • 2005年 ドラマW『アルバイト探偵(アイ) 100万人の標的』(テレビ映画、ビーワイルド・WOWOW)

  • 2007年 『壽 (映画)|壽』(原題『?』、製作TrizCLUB) ※初の韓国映画

  • 2009年 『カムイ外伝』(配給:松竹、製作プロダクション:ビーワイルド映画「カムイ外伝」公式サイトを参照した。2007年11月21日閲覧。



    ビブリオグラフィ


  • 『月はどっちに出ている - 崔洋一の世界』(鄭義信らと共著、日本テレビ放送網|日本テレビ出版部、1993年 ISBN 4820394169)

  • 『東京デラックス - 平成無責任一家』(鄭義信と共著、扶桑社、1994年 ISBN 459401609X)

  • 『映画「血と骨」の世界』(梁石日、鄭義信と共著、新幹社、2004年 ISBN 4884000420)



    関連項目


  • 日本の映画監督一覧

  • BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ。2003年9月ごろまでコメンテーターとして出演、不定期)

  • 若松孝二

  • 山口剛 (プロデューサー)

  • 岡田裕(ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)

  • アナーキー (バンド)

  • 角川春樹

  • 榎望



    出演番組


  • 情報ライブミヤネ屋(讀賣テレビ|ytv、月曜日)









    外部リンク




  • 日本映画監督協会 - 同協会の公式サイト

  • テレビドラマデータベース

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL


  • posted by れびゅんAE86 at 02:22| Comment(12) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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