2008年06月26日

映画監督[柳下毅一郎]

お待たせ!
映画ファン「映画監督・評論家編」
柳下毅一郎



柳下 毅一郎(やなした きいちろう、1963年 - )は翻訳家、映画評論家、殺人研究家。自称「特殊翻訳家」(後述)。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師(映像芸術論)。大阪府生まれ。甲陽学院中学校・高等学校から東京大学理科一類を経て東京大学工学部建築学科卒業。「ガース柳下」や「曲守彦」のペンネーム|筆名を使うこともある。ただし「曲守彦」は、宝島社勤務時代に使った名前で、現在は使用されない。町山智浩と共に仕事をするときは「ガース柳下」「ウェイン町山」の「ファビュラス・バーカー・ボーイズ」を名乗ることが多い。なお、ウェイン、ガースは『ウェインズ・ワールド』のボンクラ・コンビの名前。「ファビュラス・バーカー・ボーイズ」は映画『ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』のもじりである。妻は、サイレント映画・伴奏者の、ピアニスト柳下美恵。東京大学在学中は、山形浩生とともに、「東京大学SF研究会」に属し、共同でウィリアム・バロウズについての研究ファンジン「バロウズ本」を作成した。卒業後、雑誌『宝島』の編集者をへて、フリーに。映画評論コンビの町山智浩とは、『宝\xA1 Eg!YJT=8It;~Be$NF1N=$G$"$C$?!#!VFCN$7$?:,K\7I$+$i1F6A$rN$G$"$k!#O"B3;&?M!"ND4q;&?M!"1G2h!"3$30%5%$%(%s%9!&%U%#%/%7%g%s|SF及びそれに隣接する海外前衛文学(コミック含む)等に造詣が深く、各分野で評論・エッセイを書いている。最愛の作家は、ともに異端のSF作家である、J・G・バラードとR・A・ラファティ。映画評論家としての仕事は、「映画秘宝」を中心に活動しており、ピンク映画やドキュメンタリー映画など一般の評論家がみない映画を積極的に見る一方、邦画・洋画問わず「駄目な大作映画」も見て「どこがどのように駄目か」評論するなどしている。また、著書『興行師たちの映画史』は、「見世物」としての映画を、製作する側の「見世物師としての映画作家たち(=興行師)」の側から論じた、画期的な映画史である。なお、唐沢俊一が著書『裏モノの神様』で、「送ってもらった柳下毅一郎氏の鬼畜映画エッセァ $!X0&$O;`$h$jNd$?$$!Y!D!D=q$-9~$^$l$F$$$k:`NA$OL5Cc6lCc$K$$$$$! /$;$K!"J 8>O$,AjJQ$o$i$:2<Z5r$8$c$J$$$+!#%*%l$ON"%b%N$H$+54C\7O$J$s$>$HL>>h$C$?$3$H$O0lEY$b$J$$!#@N$+$i$:$C$HJ83X


著書


  • 『世界殺人鬼百選/Ultimate Murder File』(ぶんか社、1996.9)(ガース柳下名義)

  • 『世界殺人ツアー 殺人現場の誘惑』(原書房、1998.2)→文庫化にあたって改題『殺人マニア宣言』(ちくま文庫、2003.9)

  • 『愛は死より冷たい 映画嫌いのための映画の本』(洋泉社、1998.9)

  • 『コンプリート・チャールズ・マンソン チャールズ・マンソンとシャロン・テート殺人事件』 (コアマガジン、1999.10)(共著)

  • 『ファビュラス・バーカー・ボーイズの地獄のアメリカ観光』(洋泉社、1999.1)(町山智浩と共著)

  • 『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社、2002.5)(町山智浩と共著)

  • 『シー・ユー・ネクスト・サタデイ 完全収録『激殺!映画ザンマイ』』(ぴあ、2003.10)

  • 『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社、2003.12)

  • 『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 2』(洋泉社、2004.9)(町山智浩と共著)

  • 『ファビュラス・バ−カ−・ボ−イズの映画欠席裁判 3』(洋泉社 2007.3)(町山智浩と共著)

  • 『シネマ・ハント ハリウッドがつまらなくなった101の理由』(エスクァイアマガジンジャパン 2007.12)



    編書


  • 『ティム・バートン 期待の映像作家シリーズ』(キネマ旬報社、2000.3)

  • 『実録殺人映画ロードマップ』(洋泉社、2004.4)



    監修書


  • 『実録!マーダー・ウォッチャー 2005summer issue』(洋泉社、2005.7)

  • 『女優・林由美香』(洋泉社、2006.10)(編集は、直井卓俊、林田義行)

  • 『凶悪犯罪の歴史』(ぶんか社文庫 2008.2)

  • 『明治・大正・昭和・平成 実録殺人事件がわかる本』(洋泉社、2008.6)



    訳書


  • ウィリアム・S・バロウズ『おかま』(ペヨトル工房、1988)(山形浩生と共訳)

  • J・G・バラード『クラッシュ』(ペヨトル工房、1992)

  • フランク・リシャンドロ『ジム・モリスン/幻の世界』(JICC出版局、1992.4)

  • モリッシー/ジョン・ロバートスン『クイーン・イズ・デッド モリッシー発言集』(JICC出版局、1992.9)

  • ジョン・スラデック『遊星よりの昆虫軍X』(ハヤカワ文庫、1992.12)

  • ウィリアム・S・バロウズ『おぼえていないときもある』(ペヨトル工房、1993)(浅倉久志ほかと共訳)

  • ジョン・レチー『ラッシュ』(白夜書房、1993.5)

  • ジェームス・ヤング『ニコ ラスト・ボヘミアン』(宝島社、1993.5)

  • ギデオン・サムズ『ザ・パンク』(PSC、1994.12)

  • デヴィッド・ブレスキン『インナーヴューズ 映画作家は語る』(大栄出版、1994.12)

  • ハロルド・シェクター『オリジナル・サイコ 異常殺人者エド・ゲインの素顔』(ハヤカワ文庫、1995.2)

  • ブルース・ワグナー『バド・ウィギンズ氏のおかしな人生(上・下)』(扶桑社文庫、1995.9)

  • ルベン・マルティネス『すべてのリズムで踊れ LAラティーノの鳴動』(白水社、1996.2)

  • キャサリン・ダン『異形の愛』(ペヨトル工房、1996.7)

  • J・C・ハーツ『インターネット中毒者の告白』 (草思社、1996.11)(大森望と共訳)

  • オリヴァー・サイリャックス『世界犯罪百科全書』(原書房、1996.12)

  • ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法』(青土社、1997.10)

  • マイケル・マッカラーズ『オースティン・パワーズ』(青山出版社、1998.5)

  • ブライアン・マスターズ『ジェフリー・ダーマー死体しか愛せなかった男』(原書房、1999.3)

  • デレク・A・スミシー『コリン・マッケンジー物語』(パンドラ、1999.10)

  • クリストファー・プリースト『イグジステンズ』(竹書房文庫、2000.4)

  • サイモン・クーパー『サッカーの敵』(白水社、2001.3)

  • ニール・ゲイマン『ネバーウェア』 (インターブックス、2001.7)

  • ジェームズ・エリソン『パニック・ルーム』(ヴィレッジブックス、2002.3)

  • R.v.クラフト=エビング著『クラフト=エビング変態性慾ノ心理』 (原書房、2002.7)

  • ロバート・クラム『ロバート・クラムBEST―Robert Crumb’s troubles with women』 (河出書房新社、2002.7)

  • R・A・ラファティ『地球礁』(河出書房新社、2002.10)

  • フィリップ・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実(上・下)』(WAVE出版、2003.6)

  • スティーヴン・ピジック『アイデンティティー』(ヴィレッジブックス、2003.10)

  • ウィリアム・S・バロウズ『ソフトマシーン』(河出文庫、2004.6)(山形浩生と共訳)

  • ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法』(青土社、2004.6)

  • ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』(国書刊行会、2004.7)

  • サイモン・クーパー『アヤックスの戦争 第二次世界大戦と欧州サッカー』(白水社、2005.2)

  • デニス・オニール『バットマンビギンズ』(SB文庫、2005.6)

  • シオドア・スタージョン『輝く断片』(河出書房新社、2005.6)(大森望編、大森望、伊藤典夫と共訳)

  • R・A・ラファティ『宇宙舟歌』(国書刊行会、2005.10)

  • ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』(国書刊行会、2006.2)(浅倉久志、伊藤典夫と共訳)

  • マット・ウェイランド、ショーン・ウィルシー編『世界の作家32人によるワールドカップ教室』(白水社、2006.5)(越川芳明と共監訳)

  • ブライアン・オールディス『ブラザ-ズ・オブ・ザ・ヘッド』(河出文庫 2007.1)

  • ジョン・スラデック『蒸気駆動の少年』(河出書房新社 2008.2)(編集を担当。大森望らと共訳)



    外部リンク

    Kiichiro Yanasita's Murderous Page - 本人による公式ホームページ


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL


  • posted by れびゅんAE86 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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    実録殺人映画ロードマップ
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    Weblog: 忍者大好きいななさむ書房
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