お待たせ!
映画ファン「映画監督・評論家編」<中条省平>
中条 省平(ちゅうじょう しょうへい、昭和29年(1954年) - )は、日本の映画評論家、フランス文学者、漫画評論家。学習院大学文学部教授。研究分野は19世紀のフランス小説。
略歴
1954年:神奈川県に生まれる
麻布中学校・高等学校|麻布高等学校を経て東京外国語大学中退?専攻学部になじめなかったといわれる
1981年:学習院大学仏文科卒業
1984年:フランス政府給費留学生としてパリに滞在
1987年:パリ第十大学第三期文学博士号取得
1988年:東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得修了 学習院大学文学部フランス文学科専任講師となる
著書
『Pulsions du roman; le cas Barbey d'Aurevilly』(学習院大学、1988年)
『最後のロマン主義者――バルベー・ドールヴィイの小説宇宙』(中央公論社、1992年)
『映画作家論――リヴェットからホークスまで』(平凡社、1994年)
『小説家になる!』(メタローグ、1995年)。『小説の解剖学』と改題、ちくま文庫、2002年)
『小説家になる!2』(メタローグ、2001年。『小説家になる!』と改題、ちくま文庫、2006年)
『文章読本――文豪に学ぶテクニック講座』(朝日新聞社、2000年。中公文庫、2003年)
『クリント・イーストウッド――アメリカ映画史を再生する男』(朝日新聞社、2001年。ちくま文庫、2007年)
『反=近代文学史』(文藝春秋、2002年。中公文庫、2007年)
『フランス映画史の誘惑』(集英社新書、2003年)
『中条省平の秘かな愉しみ』(清流出版、2003年)
『読んでから死ね!――現代必読マンガ101 』(文藝春秋、2003年)
『名刀中条スパパパパン!!!』(春風社、2003年)
『中条省平は二度死ぬ!』(清流出版、2004年)
『三島由紀夫が死んだ日』(編著、実業之日本社、2005年)
『続・三島由紀夫が死んだ日』(編著、実業之日本社、2005年)
『ただしいジャズ入門』(春風社、2005年)
『決定版!フランス映画200選』(清流出版、2007年)
主要翻訳
ペナック『人喰い鬼のお愉しみ』(白水社、1995年。白水uブックス、2000年)
ボバン『いと低きもの』(平凡社、1995年)
オフマルシェ『ドゥマゴ物語』(Bunkamura,1995年)
マンディアルグ『すべては消えゆく』(白水社、1996年。白水uブックス、2002年)
キュニー『ギル・エヴァンス音楽的生涯』(径書房、1996年)
マンシェット『眠りなき狙撃者』(学研、1997年)
グルニエ『フィッツジェラルドの午前三時』(白水社、1999年)
バルベー・ドールヴィイ『悪魔のような女たち』(ちくま文庫、2005年)
ブランケ『幸福の花束』(パロル舎、2005年)
バタイユ『マダム・エドワルダ/目玉の話』(光文社古典新訳文庫、2006年)
ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』(河出書房新社、近刊)
バルベー・ドールヴィイ『デ・トゥーシュの騎士』(ちくま文庫、近刊)
マンシェット『愚者が出てくる お城が見える』(メディアファクトリー)
コクトー『恐るべき子供たち』(光文社古典新訳文庫、2007年)
その他
近年は漫画近評論にも力を入れる。「週刊文春」連載の漫画論「読んでから死ね!現代必読マンガ101」では、浦沢直樹、しりあがり寿、大島弓子、赤塚不二夫、安達哲、新井英樹、荒木飛呂彦、一條裕子、松本大洋、井上雄彦、古谷実、ねこぢる、皆川亮二らを解説した。
posted by れびゅんAE86 at 02:22|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
映画
|

|